相模原出身のラッパー K-K が、ニューシングル「Hood View」 をリリース!
本作は、MABU や oviik/99broadway など様々なアーティストの楽曲を手掛けるビートメイカー idepon との共同制作による作品となっている。
各種ストリーミングで配信中
「Hood View」は、Spotify、Apple Music などの各種ストリーミングサービスで配信中。
Listen Now - K-K「Hood View」
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BEAT SPACEでは、HiP HOP, R&B, HOUSEなど様々なジャンルの idepon のビートを取り扱い中。idepon のビートは[idepon Beat Collection]からチェック。
[idepon Beat Collection]
K-K
2001年生まれ、相模原出身。高校1年生の時、地元相模原を拠点とするヒップホップクルー SD JUNKSTA に衝撃を受け、音楽活動をスタート。
その後、町田の FLAVA にて、自身がオーガナイズを務めるイベント "GRIND EMERGENCY" を開催。3周年を迎えたのち一度休止するも、活動の幅を広げ、神奈川県内にとどまらず都心部にも進出するようになる。
2023年3月、同じ相模原出身のビートメーカー UND$ と共に制作した自身初のEP “CATCH DA FEVER” をリリース。同年12月には、黒松商店のサポートのもと同世代のビートメーカー EEL との共作EP “A MUDDY STREAM” をCD限定でリリース。
2024年10月には、厚木市のビートメイカー Murata New East、そして idepon との共同制作による “縁と煙” をリリース。
idepon
7 歳の頃に母親の影響でピアノを始め、13 歳の頃には自ら興味を持ったROCKからギターやドラムを始める。
神奈川県の地元から始まったDJ活動の拠点を2014年から完全に東京へ移し、2017年には、タイ・プーケット「ILLUZION」スペイン・イビザ島「PRIVILEGE」などの有名クラブや、韓国の大型フェス「ULTRA KOREA」ヨーロッパの「CASTLE KOLPA MUSIC FESTIVAL」「BLACK SHEEP FESTIVAL」など世界中のフェスティバルにもDJ出演を果たす。
2021年からビートメイカーとしての活動を本格的に始め、LDH出身のアーティスト MABU や、Awich がホストを務めるコンピレーション作品『098 Radio Vol.2』にも収録され、今大注目の沖縄出身の若手ラッパー oviik/99broadway などさまざまなアーティストの楽曲を手掛けている。
[idepon Beat Collection]
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